So-net無料ブログ作成
検索選択

つぐない [movies★a go-go!]

イギリス映画の遣る瀬なさと云ったらハンパない!
わたしを離さないで』並みのどーしよもなさ、全然報われない何も起こらなさはもう生きる気力を失くすね。

最初の1時間はたった1日で始まって終わる壮絶さだし、残り1時間はどうにもならないもどかしさのオンパレード。最後の10分で懺悔て!もうしんどい…。

キーラ・ナイトレイ3部作の中ではいちばん評価高いみたいなんけど、いーんだけど、でも一生かけて償わなきゃいけないようなコトなのか??? そんな13歳の時の過ちって重すぎる…。もっと何とかならなかったの?そんな簡単に逮捕されちゃうの?いくら家政婦の息子さんとは云えこの時代のせい?とりあえずコレ見たら、カンバーバッチ嫌いになるよwww

主役はブライオリーぢゃないの?と云いたいトコだけど、シアーシャ・ローナンは助演女優賞ノミネートされたんよね。今年は『ブルックリン』で主演女優賞ノミネートだったけど、結構面影なくなってたよね…見たかったけど三重ではやんないので配信待ちのトコ。でー、主演女優賞にノミネートはキーラ・ナイトレイ。まぁでもキーラありきだものね。美人な姉とその恋人に対する嫉妬心!子供は残酷!

image-20160728173141.png
この態勢で静止してサマになる女優さんもなかなかいないでしょう。

image-20160728173148.png
ブライオリーはずっとオカッパ!

image-20160728173155.png
看護師姿もカワイかったけど。

そゆえばセシーリアがペディキュア塗ってるシーンがあって、へー!そんな昔からネイルカラーてあったのか!と思ってwikiったら古代から続いてるオシャレなんだねー。ひょえー!

悲恋で純愛とゆーんだけどサ。ロビーとセシーリアは子供の頃からずっと一緒に育ったとはゆえ、あの最初の1日とあと1回再会しただけで、えー!と思うようなもどかしさ。ロビーもセシーリアもまた会って一緒に過ごすコトだけを目標にはしてただろけど、そんなにブライオリーを恨んでたかどーかは疑問だと思ったなー。ブライオリーの想像ではロビーがすごい目で睨んでたけど、まぁそーされた方がブライオリー的には救われたとゆー話なのかな。元はとゆえば、2人の失態が原因でもあるんだし。

問題は急に手の平返す大人たちにあって、ぢゃあチョコレート王は無罪放免なワケ?んなバカな!そっちは追及されないの?自分の力ではどーにも出来ない運命には抗えないよね、て話?うぅぅ…希望がなさすぎる…。でも評価高いてコトは結局人生てそーゆーもんよね、てみんな認めてるてコトなのかなぁ。世知辛い。イギリスて何かこじらせるよね!勧善懲悪にならないの。

原作本には、ロビーが逮捕された後の裁判の様子の描写もあるみたいなので、そっちも確認しないとちょっとそこまでの贖罪て入り込めないなー。それでどうせ幻なんだったら、最後の海辺のシーンは2人共灰色のコートぢゃなくてもっとキレイな衣装で戯れて欲しかったな。寒そうだったけど。

贖罪

贖罪

  • 作者: イアン マキューアン
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2003/04
  • メディア: 単行本


戦争の場面のあの女学生の死体いっぱいなのとか幻想的すぎ!やぱいつも思うけど、映画の尺としては短すぎて勿体ない!ロシア映画みたいに8時間とかでもいいからせっかくならじっくり撮って端折らずまとめて欲しかったなー。そんくらいの内容の濃さ。2時間でまとめるのは無理があるよねー。

つぐない [DVD]

つぐない [DVD]

  • 出版社/メーカー: ジェネオン・ユニバーサル
  • メディア: DVD



とは云え映像は相変わらずホント綺麗だし、斬新だし、キーラ輝いてんよ。最初の1時間が好き。


2016-08-06 21:08  nice!(1)  コメント(0) 

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証: 下の画像に表示されている文字を入力してください。

 

このブログの更新情報が届きます

すでにブログをお持ちの方は[こちら]